田中義久


■私のプロフィール

1955年   大阪市生れ
1974年   大阪府立住吉高校卒業
1979年   名古屋工業大学建築学科卒業
1988年    田中都市建築事務所設立
1989年    (株)田中都市建築事務所 改組

1998年-
   2002年  名古屋工業大学
_________________________社会開発工学科非常勤講師

 現在     (学)修成建設専門学校 講師
        (社団法人)大阪府建築建築士会 理事
        大阪府景観審議会委員
         大阪府紛争審査会委員
        大阪市工場再生審査会委員
        枚方市景観アドバイザー
        (NPO)日本住宅管理協会 理事


■ 受賞歴

__________1993年  御堂筋アイデアコンペ   入賞
__________1998年  駅舎に関する指名コンペ 最優秀 

__________2001年  岐阜県健康学習センター  75選



■ 資格
     一級建築士・一級施工管理技師


■ 所属団体
 
       (社)大阪府建築士会
        (NPO)日本住宅管理協会

■ 設計 特に住宅に対する考え方

私は住宅の設計を行う際,
健康に過ごせることと
家族の気配を感じられることに
主眼をおきます。
家族それぞれのプライバシーをおかすことなく
各人から「発せられた気配」を
さりげなく受け止めることのできる空間つくりです。
肉体,精神面での健康を考慮し,
「癒し」と「葛藤」とが共存できる住宅,
それが 理想の家つくりだと思います。


住宅において,間取りや使い勝手などに
注意を払う人が多いのですが,
特に 見逃せないことの一つは
「子供たちの教育環境」があります。
私は,住空間次第で,
学習能力のあるたくましい子供の育成が
可能であると考えています。


建築全体のデザインについては,
上品さを醸し出すことを第一に考えます。
奇異を狙って際立たせることより,
その住宅のたつ町並み全体の雰囲気が
高まることが重要だと考えるからです。
もちろん空間構成や予算などによって
材質・形体は変わりますが,
家族の歴史を刻み込めるデザインを
心がけています。



最近は,値段の尺度だけで「住む器」を
購入している人が多いと思います。
「住む」という根本的な生活行為,
日常を支え 家族の将来までに影響を与える住宅は
様々な価値判断(ライフスタイル,快適性,
精神性など)に基づいた深い思慮の上で
決定しなければならないと思います。